約 3,013,965 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2153.html
【武身】の特徴 概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(【武身】1セット搭載型) サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【武身】の特徴 Ver.1.4EX2で追加。 古今東西の架空・実在の武器や神具等をモチーフにしたユニット。 共通点として■武身転生 という能力を持っており、 相手のターン終了時にコストサーチで【武身】を【特殊召喚】する能力と、そのたびに出ていた【武身】をデッキに戻す能力を持つ。 概要 1.4EX2時点では黄緑にコスト2~6のユニットが並んでいる。 ■武身転生は自ユニットが5体居る場合、もしくは転生対象のユニットがデッキに居ない場合は■武身転生は起こらないことに注意。 現行のユニットをフル活用するデッキならば、まず鏡盾・イージスから順々に転生させるか、先行後手叢雲・クサナギでいきなり後続を呼び、 順々に盤面を強化してから最終的に護剣・アロンダイトまでつなげて全体付加された【貫通】【不屈】で圧倒するものになる。 キーカード 鏡盾・イージス 1.4EX2時点で武身転生のスタート地点であり、叢雲・クサナギで呼び出されるループの始点でもある武身のCP2ユニット。 CIPもしくはターン開始時に秩序の盾が付加される。クサナギから特殊召喚された場合は付加されないので注意すること。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは金剛・ヴァジュラのいずれかと入れ替わる。 雷鎚・ミョルニル 武身のCP3ユニットその1。 CIPもしくはターン開始時にトリガーを1枚引くことができる。 サーチトリガーである武具コレクターをいち早く手札に用意していきたい。 相手ターン終了時に、自身か金剛・ヴァジュラ、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 金剛・ヴァジュラ 武身のCP3ユニットその2。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニット1体を選択して行動権を奪うことができる。 採用するのであれば【呪縛】を付加できるカードと組み合わせたい。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 叢雲・クサナギ 武身のCP4ユニット。 CIPもしくはターン開始時にデッキからCP2以下の武身を1体選択して特殊召喚する。現在該当するのは鏡盾・イージスのみである。今後の追加でCP1ユニットや他のCP2ユニットが実装されれば話は違うが。 相手ターン終了時に、自身か聖槍・ロンギヌスと入れ替わる。 聖槍・ロンギヌス 武身のCP5ユニット。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニットを1体選択してバウンスすることができる。 除去されるか他のユニットに転生するまで毎ターンバウンスできるので対面次第でかなり強力なユニットとなるだろう。 相手ターン終了時に、自身か護剣・アロンダイトと入れ替わる。 護剣・アロンダイト 1.4EX2時点で武身転生のゴール地点である武身のCP6ユニット。 場に居る時点で自軍の武身ユニットすべてに【不屈】と【貫通】が付加される。 CIPもしくはターン開始時に基本BPが+2000される。武身転生すると強化値がリセットされてしまうため、このユニットが出た時点で5体並べて転生を止めてしまうのもいいかもしれない。 相手ターン終了時に、自身と入れ替わる。 武具コレクター 武身をサーチできる第一効果が基本だが、武身を引ききってしまうと武身転生が止まってしまうため、 デッキに戻せる第二効果を重点的に狙って行きたい。 ユニット/進化ユニットカード (未作成) トリガー/インターセプトカード (未作成) デッキサンプル サンプル1(【武身】1セット搭載型) ユニット カード名 枚数 鏡盾・イージス 3 雷鎚・ミョルニル 3 叢雲・クサナギ 3 聖槍・ロンギヌス 3 護剣・アロンダイト 3 破壊少女シヴァ 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 鬼神・スサノオ 1 トリガー カード名 枚数 人の業 2 武具コレクター 3 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 バーンカウンター 1 【武身】ユニットを2CP-6CPまでひととおり乗せた形。護剣・アロンダイトへの転生を目指す。 金剛・ヴァジュラは雷鎚・ミョルニルから叢雲・クサナギへの転生を阻害するため入っていない。 このレシピでは【武身】以外のユニットを緑に寄せてある。黄に寄せてバウンス色を強くするパターンもある。 サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 雷鎚・ミョルニル 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 純情ヴァルゴ 3 鏡盾・イージス 3 叢雲・クサナギ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 2 トリガー カード名 枚数 学びの庭 2 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 このデッキでは、【武身】ユニットのゴールが叢雲・クサナギである。 鏡盾・イージスを出し続けて、フィールド上のユニット数を増やすことが目的である。 グラインドビートルがいないので、はにわではなくプリティベルでも動きは変わらない。 サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 雷鎚・ミョルニル 3 金剛・ヴァジュラ 3 ジェスタークロー 3 光鷹丸 2 ジャンプー 3 光明神アポロン 3 聖槍・ロンギヌス 3 進化ユニット カード名 枚数 大天使ガブリエル 3 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 アンフェア・タックス 3 伝説の奇術師 2 【武身】ユニットは同じユニットへのループ転生を目的としている。 金剛・ヴァジュラはバウンス後に追撃でユニットを寝かせ、打点を取るために入っている。 雷鎚・ミョルニルへのループ転生を重視するなら別ユニットにしよう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/609.html
デッキ破壊 カードの効果で相手のデッキの枚数を減らす行為を指す。 相手のデッキの上のカードを直接捨て札にすることができるため強力。 <デッキデス>はこれをメインの戦法としたデッキである。 切り札を捨て札にしたり、デッキ切れを狙うのが主な使い方。 ディスアドバンテージが大きいが、相手にドローさせるのもデッキ破壊のひとつ。 デッキ破壊効果を持つカード 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 《宇練 銀閣(040)》 《錆 白兵(042)》 《平沢 唯&田井中 律(317)》 《秋山 澪&平沢 唯(335)》 《真田 幸村(040)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》 《新垣 あやせ(043)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 《暁美 ほむら&キュゥべえ(031)》 《不法侵入》 《衝撃のメニュー》 《蟹を食べに行きましょう》 《大巨人ポプラドン》 《暁美 ほむら(209)》 《中野 梓(492)》 《秋山 澪(L013)》 《鶴見 知利子(040)》 《ナギ(063)》 《暁美 ほむら(P006)》 《坂町 紅羽(042)》 《近衛 スバル(094)》 《瀬名 愛理(092)》 《西垣 奈々(080)》 《ライダー(007)》 《裡門頂肘》 《アリス&篠崎 彩夏(039)》 《ドクペ》 《川嶋 亜美(056)》 《川嶋 亜美(057)》 《勤労怪奇ファイル》 《イカ娘(205)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(356)》 《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(371)》 《羽川 翼(373)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(381)》 《拉致監禁》 《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(P013)》 《紅葉 知弦(035)》 《藤堂 エリス(027)》 《みずのなか》 《〈ふうせんかずら〉》 《五十鈴 華(030)》 《五十鈴 華(031)》 《五十鈴 華(045)》 《撃てー!》 《あんこう音頭》 《初勝利》 《潜入調査》 《暁美 ほむら(345)》 《暁美 ほむら(357)》 《巡音 ルカ&初音 ミク(224)》 《トルコ行進曲-オワタ\(^o^)/》 《秋篠 姫香(044)》 《五十鈴 華(212)》 《五十鈴 華(214)》 《保坂(083)》 《ヒトミ(096)》 《邪神 かがみ(064)》 《真木 夏緒(029)》 《榎本 結子(066)》 《水嶋 沙依理(076)》 《水嶋 沙依理(079)》 《水嶋 沙依理(093)》 《海老名 姫菜(098)》 《木之本 桜(056)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(422)》 《貝木 泥舟(439)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(450)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(P027)》 《失敗》 《霞ヶ丘 詩羽(037)》 《霞ヶ丘 詩羽(038)》 《霞ヶ丘 詩羽(046)》 《クリエイターの闇》 《戦場ヶ原 ひたぎ(501)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(507)》 《霞ヶ丘 詩羽(P006)》 関連項目 <デッキデス> デッキ 捨て札 ハンデス 編集
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/352.html
メイドデッキ 八卦の篭手とメイドのドロー能力とのコンボで手札とMPのアドバンテージをとる。 ドロー能力によりブーストでき、さらに引きたい種類のカードが引ける。 中サイズのメイド群で小型を押さえ込み、大型に対しては小型速攻のような動きで封殺できる。 目次 メイドデッキカード解説メインカード よく使われるカード メイドデッキ対策 サンプルデッキサンプル解説 コメント欄 カード解説 メインカード メイド参照 メイドクラッシャー デッキに投入する装備カードの種類を絞ることで高確率で狙ったカードをピンポイントでドローできる。 このユニットと同時にマジックを伏せることで相手は常に特攻の剣を警戒しなければならずユニットの召喚を牽制することができる。 小型~中型ユニットの例に漏れず未完のキューブで破壊されることを恐れずに召喚できるためダメージソースとして動きやすい。 また、APも1000を超えているため小型速攻デッキの頭を押さえることができる優秀なアタッカー。 八卦の篭手 表になっているとメイドの召喚にかかるMPのうち 50がキャッシュバックされるため、よりアドバンテージを取りやすくなる。 よく使われるカード 特攻の剣 全体的にユニットのサイズが小さく、八卦の篭手下では実質的なMP消費が50軽減されることもあり小型速攻と同じく有効な装備。 手札になくともメイドクラッシャーなら強引にドローできる。 さらに効果を発揮し終え不要になったメイドナイト等の処理にも有効活用できる。 魔人の施し メイドはすべて魔人種族であり装備も有効。全体的にユニットが小型であることを生かしてどんどん墓地に落とし強力になった施しを装備することで上級ユニットも突破できるようになる。 メイドデッキ対策 メイドたちを押さえ込むことができるCP150~200程度の中型ユニット。 特攻されてもあまり痛くないことを理解してメイドを壊滅させよう。 封魔石の欠片 ポピュラーな破壊マジックだが八卦の篭手がキーカードになっていることが多く、それを破壊してしまえばコンボが成立しなくなりメイドデッキに大きな痛手を与えることができる。 MP抽出の力や現世の鎖等の小型対策になりうるカード群。 コンセプトが小型デッキと酷似している部分もあり小型デッキに対して有効な対策は基本的にメイドデッキにも有効。 サンプルデッキ [デッキコード] 1060I0O0R6u6B6I6U6X7e7D7M888Ma3bhbm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No234 集約の槍 × 1・・・使うときは転送か欠片を伏せたい。他のカード魔道転送などでもOK No235 特攻の剣 × 3 サンプル解説 八卦下でメイドのコストが事実上ー50なのをいかしてアサシン、特攻で刺し違えていく。 全体的にユニットのサイズが小さいので、未完のキューブやソーマの烙印を恐れずにどんどん突っ込もう。 継続と降魔の蓮華門の相性が悪いところは気になるが、契約の石で落としたものを拾ってこれる降魔の蓮華門は非常に有効なカード。 八卦の篭手を使う以外は小型速攻デッキと取り回し方が非常に近いので使ったことがある人なら似た感覚で使っていけるだろう。 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-03 04 40 29 施しと特攻の剣の2たくってよくない気がします -- (名無しさん) 2011-10-03 17 06 35 12M0N0R6v6C6I6U6X747D7O898o8Na3bm -- (メイド八卦) 2012-11-27 04 42 36 施しいらないと思います 理由 メイドの効果で特攻をかならず引っ張れるから -- (名無しさん) 2013-03-28 18 03 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1143.html
デッキ破壊 相手のデッキを削り切ることで勝利する戦法、またはそのような戦法をとるデッキの総称。 捨て札が裏向きで管理され、落ちたカードが把握できないジョジョABCにおいては、他TCGでのそれよりもえげつないデッキタイプといえる。 デッキ破壊に関する代表的なカード。 J-531 トリッシュ・ウナ (関連:J-562 レオーネ・アバッキオ、J-299 モハメド・アヴドゥル) J-377 ウィルソン・フィリップス上院議員 (関連:J-532 オインゴ&ボインゴ) J-243 チャカ J-327 アヌビス神
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/61.html
アンチデッキ クリーチャー20枚 No011覆面死霊術士×2 No040ベヒーモス×2 No054爾来×3 No068ドラゴンゾンビ×3 No087ガーゴイル×2 No090カロン×2 No186ミルメコレオ×2 No320魔根×2 No358ワイバーン×2 マジック20枚 No105未完のキューブ×2 No106封魔石の欠片×3 No110守備強制の原石×2 No114ナイトの紋章×2 No259ソーマの烙印×2 No274絶対防御×3 No292アンチフィールド×2 No412生体転送×2 No438力の集約×2 MAID Code 00v1U2B3h4b4k53575i5u8Ycvdfe6fshijUla 解説 スタンダードなアンチデッキ。アンチデッキには、自分がLPぎりぎりの状態で耐える粘りと、敵のLPを1ターンで一気に削る切れ味が重要になる。このデッキは両方をバランスよく組み込んであるデッキ。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/kord/pages/70.html
ここはメンバーが大会で使用したデッキを紹介するページです。 カオスライダー杯 ◆第一回優勝デッキ 次元スキドレ 使用者グスタフ ◆第二回優勝デッキ ディスク軸マリシャスビート 使用者romi ◆第二回その他参加者デッキ テーマデッキ大会 ◆第一回優勝者デッキ 苦痛アルティメット王虎 ←Mix→ 雑貨ドーザー 使用者にわにわ ◆第ニ回優勝者デッキ 便乗エクゾ 使用者凍油 ◆第一回その他参加者デッキ モンスターONLY 使用者グスタフ リクルーター 使用者凍油 凡骨エクゾ【ネタ】 使用者破王 ◆第二回その他参加者デッキ 調理師エクゾ 使用者天狐 最強!?おジャマディア 使用者グスタフ 封印されしクラウディア 使用者けるぜん ふつうのチェーンエクゾ 使用者romi
https://w.atwiki.jp/wcattcgadmin/pages/19.html
構築済みデッキの一覧 構築済みデッキは、「スターター」と「ストラクチャーデッキ」に分かれている。当Wikiでは現状、これらを本ページ上で合わせて記載することとする。 スターターデッキ ST01 スターター『月と太陽のディスティニー』 ストラクチャーデッキ SD01 ストラクチャーデッキ『真夏のDREAMER』 SD02 ストラクチャーデッキ『真夏のMEMORY』
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1162.html
通常デッキにカードが1枚もない状態。 ライブラリアウトとも言う。 この状態になった場合、ゲームに敗北する。 なお、「デッキの上○枚を見る効果」などで一時的にデッキが0枚になってもこの条件は満たさない。 効果解決時に条件を満たせば問答無用で敗北となる。 関連項目 <デッキデス> デッキ 編集
https://w.atwiki.jp/45190719/pages/13.html
デッキ名 カード ドラゴンズネスト 1. ドラグナーヴォイド x4 2. ドラグナーアーマー x4 3. 獣導輪 ダンバース x4 4. アクアロジン x4 5. 時空の創王 イデア x4 6. アクアディーバ x4 7. デッキフィクサー x4 8. アークゲート x4 9. 古封の聖地 エルドラクリ x4 10. 聖職者デュアルX x3 11. クリスタル・ライガーゼーパル x1 スレイヤービートダウン 1. スレイヤーズ ・モジュール x4 2. スレイヤーズ ・イービル x4 3. ドロップ・オンリー x4 4. クリムゾン ・デスベイン x4 5. 闇魔導士 ドミナート x4 6. ヴァンパイア ・スワーム x4 7. パーフェクト・ディート x4 8. バイスドラゴン ・ダムゼル x4 9. デスファング龍 x4 10. ブラッド ・マインド x4